人付き合い やらなくちゃいけないけれど面倒なもの。 年齢を重ねると様々なしがらみが出て来て、 人と交わる機会が増える。 体はだるいし、自分だけのことは減っていくし、 投げ出したくなるけれど、背負っているものを振り返ると 抱えて、踏み止まりたくなる。 鈍感力を鍛えよ。 そんなことで誤魔化す。 ここまで来… トラックバック:0 コメント:0 2019年05月25日 続きを読むread more
普通を保つこと 毎日の日常をこなして積み上げた先に今の日常があって、 決して、楽に在るものではない。 今の自分を保つことって結構大変で イメージを崩さないよう、日々を積み上げて進む。 普通を保つって結構大変。 昨日の自分を越えるって結構大変。 生きるって結構、ツライ。 そう、これから風呂に入るってのも結構、大変。 トラックバック:0 コメント:0 2019年02月14日 続きを読むread more
しょうがない人 人はなかなか変わることができず 自我を通そうとして周りを振り回したりする人がいたり 約束をすぐに破る人がいたりします。 何度言っても、無理。 動いて貰おうとすればこちらが変わらなくちゃ進まない。 自分が変わらなくちゃ、何も変わらない。 トラックバック:0 コメント:0 2018年12月01日 続きを読むread more
気後れ ピークが過ぎた時にピークを迎えている人と対峙するってのは 気後れしてしまい、敗北感を味わうってこと以上に、 付き合うことにしんどさを感じてしまう。 これではダメなことはわかってても気持ちが上がってこないので 投げ出すこともできず引きずられるような感じで対峙している始末。 どこまで自分は走ることができるのか、… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月27日 続きを読むread more
40にして惑わず。不惑。 中国の孔子さんが 自身の人生を振り返った時に思われたことです。 15にして学に志す 30にして立つ 40にして惑わず 50にして天命を知る 60にして耳順う 70にして心の欲する所に従えどものりをこえず これからすると40歳は人生に対して惑うということが 無くなってくるよ… トラックバック:0 コメント:0 2018年06月16日 続きを読むread more
老いとは マリナーズのイチロー選手が今年はもう試合に出ないことになったようです。 これまで病魔と戦い続けていた代表が亡くなりました。 まさかです。 親父が脳梗塞で体が不自由になってきました。 40を前にして太りだし痩せることが難しくなってきました。 時間の経過と共に日常が変わって来ます。 食生活を見直して、運動… トラックバック:0 コメント:0 2018年05月20日 続きを読むread more
日の暮れぬうち お金をかけなければ出来ないことって結構ある。 お金のことを考えると二の足を踏んでしまうことも結構ある。 時間も同じで結構時間をかけなくちゃ進まないことって結構ある。 そんなことを考え、決断をして進みながら日々は積み上がっている。 出来るだけ後悔のないよう、目一杯過ごしていきたい。 トラックバック:0 コメント:0 2017年08月18日 続きを読むread more
滅入る 競争に巻き込まれムキになり 勝てることもあってけれど 近頃は負けが嵩んでいる始末。 気持ちは冗談か本気かわからない ギリギリのところで左右に振れていて かろうじて自我を保てている感じ。 挫折だらけの30代。 希望も子供に託し、それでも前へと進めるのか? 余生をぼんやり考えると気持ちが滅入り… トラックバック:0 コメント:0 2014年06月30日 続きを読むread more
余生 最近生きていることの意味が見出せないで過ごしています。 仕事を一生懸命頑張った先にあるものの意味も無く、 年老いて死を迎えるまでにしなければいけないことってのも 本当は無いようにも思えてきて、ボンヤリしてしまいます。 勝ち負けも本当はどうでもいいのかもしれないし、 もがいていた先にあるものってのも大して意味… トラックバック:0 コメント:0 2014年06月14日 続きを読むread more
尽くす 意外に自分だけのために生きるというのは難しいのかもしれません。 親に育てられたということは親に尽くしてもらっていたことであり、 一人は好きだけど、一人では生きられていないということなのかもしれません。 やりたいことだけ生きるってのはそうそうできることではないのかもしれません。 忍耐強くしぶとく生きるってのが人生で… トラックバック:0 コメント:0 2014年05月14日 続きを読むread more
自分の時間がない感じ がしているだけです。 自分だけの時間を自由に使うことが 年々難しくなってきており 気持ちの余裕も少しずつなくなってきているような 気がしています。 自由な時間がなくなってゆくのも幸せなのかもしれませんが 思うように行くことは少ないです。 仕事が忙しくなかなか勉強に集中できていないし 年… トラックバック:0 コメント:1 2012年03月11日 続きを読むread more
DISCOVERY 最近、あんまりまともに音楽を聴いていない。 モチベーションを上げるのによく繰り返し聴いていたこともあったが、ここ数年はそれもない。年を重ねると生活習慣も変化していくのか?社会的立場や体の具合についても若い時に比べて段々悪くなっていく中に活路を見つけていく必要がある。環境は悪くなっている。 そんな中で何処まで自分を伸ばすことができるか… トラックバック:0 コメント:0 2011年02月05日 続きを読むread more
余命5年 を想定して生きてみるっていうのはどうだろう? 誰しも限りある人生です。 悔いの残らないような生き方をしたいものです。 仮に5年後に終わりを迎えるとしたら、 今をもっと大切に生きるような気がします。 実際にそんなに生きられないかもしれないし。 生きれたらもうけものの人生って思えるだろうし。 悪くないかも。 あと5年で何… トラックバック:0 コメント:0 2011年01月16日 続きを読むread more
命を賭して 繰り返しになるが、こういうことが今の時代少ない。 仕事で何処まで賭けられてんだろう? しかし、生きていくためには仕事だけじゃなく 家庭や字の行事ナンテモノモあるわけで なかなかそこまでの境地まで達しにくい。 いや、いつの時代もそうなのかもしれない。 こういう境地に達して生きている者は 他の事は欠… トラックバック:0 コメント:0 2010年12月13日 続きを読むread more
希望の顛末 物欲はあまりないものの自己への期待欲望は結構ある。 まだできるんではないかという期待は30を過ぎても尚ある。 というか、期待の幅はやや小さくなってきているが 自己への思いというか執着心は強くなっているように思える。 何処まで気持ちは続けていけるんだろうか? 17を過ぎた時点、22を過ぎた時点、30を過ぎた時点で 何かを諦めて… トラックバック:0 コメント:0 2010年11月07日 続きを読むread more
いのち いつまでもあるように思えて期限のあるもの。 終わりが来るまで嫌でも生き抜かなくちゃ罰が当たる。 どこまで生きられるのかも分からん中で それでも明日へと希望を持とうとする思いは尊い。 いつまで一緒にいられるの? そのうちあなたが先に逝くの? それとも私が先に逝くの? 何の保障もない未来にどこまで希望は持てる? … トラックバック:0 コメント:0 2010年09月25日 続きを読むread more
死を覚悟して生きること 誰もが最期は死ぬわけで その最期がある日突然来る場合もあれば 病により余命を言い渡されたり 体が悪くなり自分で悟れたりして死と向き合わなければならない 場合もあるわけです。 死ぬのは絶対嫌だけど それを覚悟して生きるというのも 悪くないのかもしれません。 否が応でも必ず死はくるわけですからね。 若いうちは死を覚… トラックバック:0 コメント:0 2010年06月13日 続きを読むread more
全力で走れる期間は意外と短い 昨日ドラマでの台詞だったかと思います。 本当にがんばれる時って意外と短いような気がします。 今、目一杯やっとかなくちゃ後で後悔する様な気もします。 人生なんていつ終わるか分からんのだし、 今がんばらなくちゃ、やっぱあかんのやろうなぁ。 西新宿の親父も「やるなら今しかねぇ」って口癖だったし・・・ … トラックバック:0 コメント:0 2010年03月16日 続きを読むread more
無条件降伏 今ある平凡ながら幸せな生活にしても日常の中にある自動車事故で人を殺めることにより失う事になる。 分かってるんだけど、認識が薄い。 今日も何処かで不幸が起こっているわけで、明日は自分かと思うと気が滅入る。 幸不幸は正に表裏一体のもの。 それなのに僕らは今日も一生懸命に生きているわけで 笑えるよ。 笑えるけど地道に頑張る… トラックバック:0 コメント:0 2010年02月09日 続きを読むread more
人間付き合い 何か集中してするってことはなかなかできないもので 生きていく上ではしがらみや付き合いがついてまわります。 それはそれで大切なことだと思うわけで 改めて集中できる環境というものはなかなか作れないなぁと思う今このごろです。 それは誰もがよく似た環境下に置かれているわけで 本当は僕が知っているその人も 出会っている… トラックバック:0 コメント:0 2009年10月12日 続きを読むread more
同窓会に行く 先日、中学校の頃の同窓会に行ってきました。 およそ16年ぶりの再会というやつをしてきました。 参加者は三分の一くらいで恩師の先生方も来られていました。 久しぶりの再会だったのでみんな和やかな雰囲気でした。 みんな笑顔で一杯というのはいいものです。 人それぞれ色々な人生をその後歩んでいて、 転職や結婚など酸いや甘いも繰り返して… トラックバック:0 コメント:0 2009年09月21日 続きを読むread more
しあわせのかたち 最近沢山の人たちと交流を深めることができて感じたことは 幸せのかたちは人それぞれたくさんあるなぁってことです。 なにが良いかはその人が決めることであって 他人が決めることではないのかもしれません。 ある人は遊びごとがすごく上手で 普通の人の何倍も色々楽しい経験をしていたり、 またある人は小さな幸せを見つけ… トラックバック:0 コメント:0 2009年08月29日 続きを読むread more
気持ちと記憶 年負うごとに記憶力は低下し物忘れも出てくるモノです。 年輩者は『年を負うごとに1年1年が早くなっていくわ』 なんてことをよく言われているのを耳にするのですがこれは何故なのか?? 推測1 今が充実していて夢中になることが多いため。 たしかに楽しいことをしている時は時間が経つのってすんごい早いですものね… トラックバック:0 コメント:0 2009年07月19日 続きを読むread more
ちょっと違う未来 こんな未来が想像できただろうか? 学生の頃の僕に今の生活今の環境が想像できただろうか? たぶんできないはず・・・ あの頃何の職業につくのかすら想像できていなかったんだから、こんな風になっているなんて分からないはず。 学生の頃の僕はどのような未来を思い描いていたんだろうか? 社会人になることに希望を持ててなかったんじゃな… トラックバック:0 コメント:0 2009年07月06日 続きを読むread more
蚊帳の外 人生の中で一番輝くように思えた17歳はとっくに過ぎ去り 青年時代の20代も終わり、 何だか人生のピークを過ぎ去ってしまったように思える今日この頃。 最近は、生きていることの尊さなんかも思い知るようになる年齢になってきました。 生きていることは当たり前なんかじゃない、なんて本気で思っていたりしてね。 なんか祭のあ… トラックバック:0 コメント:0 2009年06月06日 続きを読むread more
無情な人生 何気ない日常の中で生活をしているわけですが、いつ何時、自分の元に悲劇が降りかかってくるのかはわかりません。それは時として無情にも起こりうることで、自分だけはそうならないと根拠もなく思っていることなのかもしれません。日常の中で平凡に過ぎ去る時間があって特別なことはそうそう起こることはなく今日もまた過ぎていくのかもしれません。 何… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月06日 続きを読むread more
○○したいのは人それぞれ。 遊びたい、旅行に行きたい、温泉に入りたい、走りたい、歩きたい、友達と会いたい、話したい、大きな買い物をしてみたい、美味しいものを食べ歩きたい、一日寝ていたい、美酒に酔いしれたい、歌いたい、ライブに行きたい、ドライブしたい、釣りに行きたい、物を作りたい、本を読み漁りたい、何かを育ててみたい・・・ 色々してみたいことはあるのに実際… トラックバック:0 コメント:2 2009年01月18日 続きを読むread more
長い旅が終わる前に 最高の残像一個置いてくよ 9月にアップした『BURN~フメツノフェイス~』。 あの頃はPVが熱いことなんかの内容に終始していましたが、今回はちょっと違います。 今回はこの曲の歌詞の内容について。 人間は誰しもが死に向かって生きているわけで誰も永遠に生き続けることはできないのです。 いずれ死を迎えるのです。 これは絶対に。 … トラックバック:0 コメント:0 2008年12月12日 続きを読むread more
ジャーナリスト筑紫哲也 の追悼特番はテレビで放送されていました。 筑紫さんは僕が思っていたよりもすばらしい人だとなんか観ていたら思えてきました。 最後まであきらめない筑紫さん。 井上陽水さんも哀しく歌ってるし。 栄光も名声も、地位も名誉も、何にもいら無い。 自分の生き方を全うする。 ただそれだけ。 … トラックバック:0 コメント:0 2008年11月11日 続きを読むread more
救われたり、救われなかったり・・・ いやなことが続いても、いいこともたまにはあって、奇跡を起こせなかったり、起こせたり。 期待を裏切ってしまったり、応えられたり。 そんなことの繰り返しで時間は進んでいきます。 場合によっては救われない状態で終わったり・・・ そんな繰り返しで世界も進んでいます。 必死でがんばっていても報われないことだらけです。 そりゃ逃… トラックバック:0 コメント:0 2008年08月23日 続きを読むread more