34年も生きていれば身近な人の死ともめぐり合うことも結構出てきます。
自分の命もどこら辺まで続いていくのかともぼんやりと考えてみたりもしてしまうのですが
辛うじて今日一日を過ごせていることに幸せを感じたりもしてしまいます。
結構誰もがギリギリの中で生活をしていて上手くいっていないことだらけ。
誰もが自棄になって投げ出すこともしばしば。
そんな日常でほとんどの人が生きているような気がします。
いつまでも上手くいかないことばかりで問題が山積した状態が続きますが
みんながそうなんだと感じられれば救われることもあります。
たまには仲間と騒いで笑って過ごしてみるのも必要なのかもしれません。
この記事へのコメント
真面目そうな方なので、参考書から勉強をしているんじゃないかと思います。
ご存知の様に、宅建の試験は記憶から回答を導き出す試験ではありません。
問題の記述を読んだときに、反射的に解答が頭に浮かぶ、そんな私見です。
見直す時間がなかった。とよく聞きますが、最低一回は見直す時間ができる様に勉強したいものです。
見直す時間を持てる人は、見直しても答えは変わらないともおもいますが。
平成24年度の問題を条文と判例で解説しています。
参考にしてください。
訂正いたします。